化粧水の種類と役割化粧水の種類と選び方

保湿化粧品にはさまざまな種類があり、それぞれ効果が異なります。もともと洗顔後の場を整える目的で使用されるアイテムですが、現在では保湿効果、エイジングケア効果、美白効果などプラスアルファの効果を備えている製品も多く、それが選ぶ上での大事なポイントにもなっています。

とにかく保湿重視なら保湿化粧水

化粧水の種類と役割

洗顔の際には汚れだけでなく皮脂膜に必要な皮脂やセラミドまで一緒に洗い流されてしまっており、無防備で敏感な状態にあります。

 

化粧水の役割はこの敏感な状態を整えてスキンケアをしやすい状態へと導くことです。敏感な状態からいきなり美容液を使ってしまうと効果を得られるどころか肌に刺激をもたらしてダメージになりかねないのです。

 

また水分が失われて肌がカサカサの状態になっているとせっかく有効成分を補っても浸透しにくく、効果が十分に得られない問題も出てきます。

 

こうした問題を解消して肌を整える、いわば化粧水はスキンケアの土台を準備する役割を担っているアイテムなのです。

 

そのため基本的にはすべての化粧水に保湿効果が備わっているのですが、とくに保湿成分を重視して配合したものを保湿化粧水と呼んでいます。

 

コラーゲンやヒアルロン酸は低分子化して浸透性を高めたうえで配合していることが多く、そのほかアミノ酸やスクワラン、エラスチンといった保湿成分を配合しているのが特徴です。

美白化粧水は低刺激を選ぼう!

化粧水の種類と役割

それから収れん化粧水。こちらも化粧水にもともと備わっている役割を重視したもので洗顔後に開いた状態になっている毛穴を引き締める効果があります

 

収れん化粧水と名づけられている製品はさらに肌そのものを引き締め、たるみやシワの改善に効果を備えているのが特徴です。

 

エイジングケアの一環として注目されているのが美白化粧水です。

 

かつて美白成分は刺激が強いので美容液にしか使えないイメージがありましたが、研究・技術の進展によって肌に負担をかけずに美白成分を配合できるようになったため化粧水でも美白対策ができるようになりました

 

このタイプの場合は低刺激と美白効果のバランスがとても重要で、あくまで肌に負担をかけずに美白ケアに使い続けられるかを意識して製品を選ぶことになります。

 

ほかには拭き取りタイプの化粧水もありますが、これはおもに洗顔後ではなくクレンジングでメイクを落とした後に残った油分や汚れを拭き取って落とすためのものなので他の化粧水とは違った位置づけになっています。

 

これらの種類から化粧水を選ぶ場合にはまず洗顔後の肌を整えるという本来の役割をきちんと備えていることを前提にしたうえで自分の肌に合っているか、肌が抱えている悩みに役立つかをチェックしていくことが重要になってくるでしょう。

《化粧水の種類と役割のまとめ》

  • 保湿化粧水・・・コラーゲンやヒアルロン酸など保湿力を重視してつくられた化粧水
  • 収れん化粧水・・・肌そのものを引き締め、たるみやシワの改善に役立つ化粧水
  • 美白化粧水・・・エイジングケアの一環として美白対策ができる化粧水
  • 拭き取り化粧水・・・一般的な化粧水とは違いクレンジングでメイクを落とした後に残った油分や汚れを拭き取って落とすための化粧水

乾燥が気になる…保湿化粧水の上手な選び方

保湿化粧水の選び方は保湿成分がどれだけ、どのような形で配合されているかが最大のポイントです。単に保湿成分がたくさん配合されているのがよい製品というわけではなく、化粧水としての役割も意識した上で選んでいく姿勢も求められます。

保湿化粧水は浸透性も重要

保湿化粧水の選び方

結論から言ってしまえば化粧水だけで保湿対策をすべてカバーすることはできません。

 

その後で美容液や乳液、クリームを使用することで最終的な保湿対策を完成させる必要がありますから、保湿化粧水の選び方ではこれらのアイテムとの相性もよく考えなければならないのです。

 

もともと化粧水は洗顔直後の肌を整え、美容液を使いやすい環境を整えることが目的です。

 

洗顔直後は肌が無防備で敏感な状態になっていますから、化粧水で水分を補いつつ敏感な状態を改善していく、そのうえで美容液を使うことで肌に負担をかけずに有効成分をうまく浸透させていくことができるわけです。

 

ですからまず選び方で大事なのは洗顔後の肌を整えることができるか、そのためにも浸透性を重視しましょう。

 

洗顔後のカサカサになった肌はとくに水分も有効成分も浸透しにくい状態にあるため、浸透性がよくない化粧水を使うと表面だけ潤ったように見えるだけで角質層全体は乾いた状態のままになってしまいます。

 

そこに美容液を使っても有効成分が十分に浸透せずに効果が得られない恐れも出てくるわけです。

使われている添加物にも注意

保湿化粧水の選び方

とりわけ保湿対策の要ともいえるコラーゲンとヒアルロン酸は浸透性があまりよくないため注意が必要です。

 

もともと分子量が大きく浸透しにくいため加水分解などの技術でサイズを小さくし浸透性を高めた上で配合された製品の方が保湿化粧水としては優れています

 

この点は乾燥の悩みを抱えている人ほど重要な部分となってくるのでまず最優先でチェックするよう心がけましょう。

 

それから肌に負担をかけずに使えることも大事な部分です。何しろ洗顔直後の敏感な状態の肌に使うわけですから、この段階で肌に刺激を与えてしまってはスキンケア全体がうまくいかなくなってしまいかねません。

 

注意したいのは合成界面活性剤やエタノール、防腐剤といった添加物だけでなく、配合されている美容成分の種類です。基本的に化粧品はたくさんの美容成分が配合されているほど肌への負担が大きくなります。

 

製品の品質を維持するために防腐剤などの添加物を使わざるを得ない点も含めて注意が必要なのです。

 

肌トラブルを抱えている人ほどいろいろな美容成分が配合されている製品に魅力を感じるものですが、保湿化粧水選びではあまり欲張らずあくまで保湿成分を最優先に選んでいくようにしましょう

《保湿化粧水の選び方のまとめ》

  • コラーゲンやヒアルロン酸はサイズを小さくし浸透性を高めた上で配合された保湿化粧水を選ぶこと
  • 添加物だけでなく美容成分が配合されているほど肌への負担が大きくなるので、あくまで保湿成分を最優先に考えて選ぶこと

40歳を過ぎたら!エイジングケア化粧水の選び方

40代を過ぎたら化粧水選びもエイジングケアを意識してみましょう。エイジングケア化粧水の選び方は現在の自分がどんな肌の状態にあるのか、どんな悩みを抱えているのかをしっかりと把握するうえでも非常に重要なポイントです。

ほかの化粧品との相性も大切

エイジングケア化粧水の選び方

エイジングケアの鍵は自分が抱えている肌の悩みを改善できるアイテムを正しく選ぶことができるかどうかです。

 

エイジングケア化粧水の選び方でも同じことが言えますが、加えて化粧水ならではの選び方のポイントも加わってきます。

 

まず美容液やクリームなどのアイテムが肌になじみやすくするための準備をするという役割、そして洗顔直後の敏感な肌でも無理なく使えるという肌との相性です。

 

ひとつ目のポイントはエイジングケアは化粧水だけで行うわけではないという重要な面とも関わってきます。エイジングケア化粧水を選ぶ場合には必ず美容液やクリームとの相性やバランスもよく考えて選ぶようにしましょう

 

ライン使いも視野に入れたうえで化粧水でどの成分を補うのか、美容液と一緒に使うことでどんな効果が得られるのか、総合的な評価を意識しておきたいところです。

 

2つ目はやはり低刺激を重視することがとても大事です。エイジングケアが必要な肌ほどバリア機能が低下して刺激に敏感になっているものです。

低刺激なエイジング化粧水を!

エイジングケア化粧水の選び方

そんな肌でも無理なく使えるうえでできるだけ保湿とバリア機能の改善で美容液を使いやすい環境へと導いてくれる、そんな化粧水を選びましょう。どんな美容成分よりもまずこれが大事な部分です。

 

この2つのポイントを踏まえたうえで具体的に配合されている成分や効果をチェックしていくことになります。この部分は基本的に美容液やクリーム選びと共通しており、自分の悩みの改善にあった成分を選んでいくのが原則です。

 

ただやはり低刺激を意識して選ぶことが大事です。

 

たとえばコラーゲンの生成を促す効果でハリの改善に役立つことで注目されているレチノールは少々肌に刺激をもたらす部分もあるだけにエイジングケアが必要な方には化粧水の成分としては適さない面も出てきます。

 

またよく知られていますがヒアルロン酸やコラーゲンは本来のサイズのまま配合されていると浸透しにくい難点を抱えています。

 

洗顔後で肌がカサつきやすい状態で使う化粧水の場合はとくにこの浸透性が重要な鍵となるだけに有効成分が角質層のすみずみにまでしっかりと行き届くことも意識して選んでいくようにしましょう。

 

こうした工夫を心がければ洗顔後の肌をしっかり整えつつ、エイジングケアの一環として美容液やクリームとともに年齢肌の悩み対策に役立つ化粧水を選んでいくことができるはずです。

《エイジング化粧水の選び方のまとめ》

  • エイジングケア化粧水を選ぶ際は美容液やクリームとの相性やバランスもよく考えること
  • 40歳を過ぎると特に肌が敏感になるため低刺激を重視して化粧水を選ぶこと
  • エイジングケア化粧水は自分の悩みの改善にあった成分を選んでいくのが原則

シミ・くすみに…美白化粧水の選び方

美白化粧水の選び方の基本はまず美白成分が含まれているかどうかです。しかしそれだけでなく化粧水本来の役割や、スキンケア製品としての総合的な効果・価値も視野に入れたうえで選んでいくことが大事です。

効果と刺激のバランスが重要

美白化粧水の選び方

美白化粧水の選び方が難しいのは美白効果だけを意識して選ぶわけにはいかない点です。よく美白化粧水は効果と刺激のバランスが重要と言われます。

 

ハイドロキノンに代表される美白効果に優れた成分は刺激も強いため効果ばかりを意識して選んでしまうとかえって肌に負担をかけてしまう恐れがあるからです。

 

とくに化粧水は洗顔直後の敏感な状態の肌に使用するアイテムだけにこの点がとても重要な意味を持っています。

 

化粧水に限らずどんな美白化粧品であっても継続的、最低でも数ヶ月単位で使い続けることが大前提です。ですから肌に合わないものを使い続けてしまうとダメージがどんどん蓄積して肌荒れなどのトラブルを抱えてしまう恐れがあります。

 

即効性よりもじっくりと効果をあらわれる低刺激なものを選ぶようにしましょう

 

美白化粧水に配合されている美白成分ではビタミンC誘導体やプラセンタのように美白効果そのものは緩やかながら肌への負担が少なく、さらに美白以外のエイジングケア効果も期待できるものがあります。

美白成分だけにこだわらないこと

美白化粧水の選び方

アルブチンやトラネキサム酸といったいろいろな美白化粧品に配合されている成分だけでなく、できるだけ幅広い選択肢の中から選んでいくのが賢い選び方のコツです。

 

もうひとつ選び方において重要なポイントとなってくるのが化粧品としての総合的な効果です。化粧水はもともと洗顔後の肌を整えてその後の美容液、乳液、クリームなどのアイテムが使いやすい環境へと導くのが役割です。

 

美白美容液とは違い美白効果だけが求められるのではなく、本来の化粧水の効果がしっかり備わっていなければいくら美白効果に優れていてもよい美白化粧水とはいえません。

 

洗顔後のツッパリ間やカサつきなどをしっかり解消できるか、その後に使う美容液がしっかり肌になじむかといった点も必ずチェックしましょう。

 

総合的な効果では保湿効果も忘れてはならない部分です。洗顔後の乾燥した状態を改善する上でも、シミをこれ以上増やさないようバリア機能を改善していくうえでも保湿効果は欠かせません。

 

ですから美白化粧水選びはある意味保湿化粧水選びともいえます。

 

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分と美白成分との相性、バランスもよく踏まえたうえで選んでいくことでシミやくすみの悩みを抱えやすい肌にピッタリな美白化粧水が見つけやすくなるでしょう。

《美白化粧水の選び方のまとめ》

  • 美白化粧水は即効性よりもじっくりと効果をあらわれる低刺激なものを選ぶこと
  • 美白化粧水選びでは保湿効果も重視して選ぶこと

毛穴を引き締める!収れん化粧水の選び方

もともと化粧水には収れん効果が備わっていますから、収れん化粧水の選び方ではさらにプラスアルファ、どんな効果が得られるのか、毛穴などの悩みにどれだけ効果が得られるのかを意識して選んでいくことが大事です。

どれだけ引き締め効果があるのかが重要

収れん化粧水の選び方

化粧水のもともとの役割は洗顔後の肌を整えることにあります。そうすることでその後の美容液や乳液、クリームがなじみやすく使いやすい状態にするわけですが、その整える役割で重要なのが収れん効果です。

 

洗顔直後は肌のキメが乱れやすくなっているうえに汚れを落とした影響で毛穴が開いた状態にあります。毛穴パックを使った方はとくにそれが気になるだけに収れん効果で肌と毛穴を引き締める必要があるわけです。

 

その意味ではすべての化粧水は多かれ少なかれ収れん化粧水といえるわけです。

 

そのうえで収れん化粧水を意識して選んでいくからには毛穴の開きやたるみ、肌のたるみといった悩みを抱えている方が多いわけですから、一般的な化粧水に比べて収れん化粧水にはどれだけ肌を引き締める効果があるのかを意識して選んでいく姿勢が求められます

 

ただここで注意したいのは収れん効果がかえって肌に負担をかけてしまう可能性もあることです。

 

その代表格がアルコール(エタノール)です。アルコールは肌を引き締め、表皮に蓄積した古い角質を除去する効果を持っていることから拭き取り化粧水にもよく配合されていますが、その一方で水分を蒸発させてしまうデメリットも備えています。

収れん化粧水は乾燥に注意

収れん化粧水の選び方

乾燥肌の方がアルコールが多く配合されている化粧水を使うと肌が引き締まるどころか乾燥が悪化してカサつきがひどくなってしまう恐れも出てきます。

 

一般的な化粧水ではアルコールが5パーセント程度の濃度で配合されていますが、収れん効果をメインにした化粧水の場合はずっと多く20パーセントの以上の濃度で配合されていることもあります。

 

それだけ収れん効果だけでなく肌を刺激し乾燥させてしまう作用も強いことを意識して選ぶようにしましょう。これが収れん化粧水を選ぶ上での最大のポイントともいえます。

 

そのほかでよく配合されているのがビタミンC誘導体と植物由来のエキスです。

 

肌と毛穴を引き締めるだけでなく広くエイジングケアに役立つことで知られるビタミンC誘導体は魅力的な成分ですが、アーチチョーク葉エキスやセンブリエキス、ハマメリスエキスといった植物由来の成分は保湿効果や血行促進効果などを備えています。

 

ですから収れん効果にプラスしてどんな効果が欲しいのか、自分が抱えている肌トラブルの改善にどんな効果を求めているのかを踏まえたうえで収れん効果に留まらない美容効果が期待できる成分を選んでみましょう。

《収れん化粧水の選び方のまとめ》

  • 収れん化粧水選びでは一般的な化粧水に比べどれだけ肌を引き締める効果があるのかを意識すること
  • 収れん効果をメインにした化粧水は乾燥しやすくなるので注意が必要

余分な角質を取る!拭き取り化粧水の選び方

拭き取り化粧水の選び方のポイントは他の化粧水とはかなり異なり肌のごわつきやザラつきといったトラブルを改善しつつ肌に負担をかけずに使い続けることができるかがポイントとなります。とくに年齢肌・乾燥肌の悩みを抱えている方は無理なく使い続けられるかどうかを意識したうえでしっかりと選んでいくことが求められます。

角質をしっかり除去できるかをチェック

拭き取り化粧水の選び方

拭き取り化粧水とはその名前どおり「拭き取る化粧水」です。

 

通常の化粧水のように水分と有効成分を補うために使うのではなく、クレンジングや洗顔の後に洗い残ったメイクや肌に蓄積した角質を除去することが主な目的となっています。

 

ですから同じ「化粧水」と名づけられていますが保湿化粧水や収れん化粧水、美白化粧水などとはスキンケア製品としての位置づけがずいぶんと違うことになります。

 

そうなれば当然選び方にも違いが出てくるだけにこのタイプの化粧水ならではの特徴やメリットをよく踏まえておきましょう。

 

この拭き取り化粧水のメリットはターンオーバーの乱れなどで表皮に蓄積してしまった角質を拭き取りながら除去していくことができる点です。

 

年齢を重ねるにつれて乱れやすくなるターンオーバーの影響で古い角質がうまく排出されずに蓄積していくと肌の透明感が失われ、ザラつきやゴワつきなどの悩みを抱えやすくなります。

敏感肌はアルコールフリーを!

拭き取り化粧水の選び方

さらにメラニン色素の排出までスムーズに行われなくなることでシミ・くすみの悩みになってしまうこともあります。拭き取り化粧水はそんな厄介な角質の悩みを改善することができるのです。

 

ですからまず自分の肌に蓄積してしまった角質をしっかり除去できるかどうかがまずポイントになってきます。こればかりは実際に使ってみないと判断が難しい部分ですがもっとも大事な部分なので必ずチェックしておくようにしましょう。

 

注意したいのは角質を落とす効果が高い製品ほどアルコール(エタノール)が配合されている点です。

 

エタノールは角質を除去するだけでなく肌を引き締める効果も備えていますが、一方で刺激もあり水分を蒸発して奪ってしまう面もあります。刺激が気になる乾燥肌・敏感肌の方はアルコールフリーのタイプを意識して選んでみるとよいかもしれません。

 

もうひとつ、拭き取り化粧水には大きく分けて自分でコットンに含ませて拭き取るリキッドタイプと、最初からシートに化粧水が含まれているシートタイプがあります。

 

シートタイプはすぐに使える利便性の高さがメリットなのに対してリキッドタイプは毎回使う量を自分で調節できるのが魅力です。

 

どんなシチュエーションで拭き取り化粧水を使う機会が多いのかも意識したうえで選べばこのタイプの化粧水のメリットを得られるアイテムを見つけやすくなるはずです。

《拭き取り化粧水の選び方のまとめ》

  • 拭き取り化粧水選びでは蓄積してしまった角質をしっかり除去できるかどうかがポイント
  • 刺激が気になる乾燥肌・敏感肌の方はアルコールフリーのタイプを意識して選んでいくとよい
  • シートタイプはすぐに使える利便性の高さがメリットなのに対してリキッドタイプは毎回使う量を自分で調節できるのが魅力